セカンドライフ 中国

  

中国語学習SIM chinese campusに住まれているメイシュエさんはなんとタロット占い師♪



→ http://slurl.com/secondlife/chinese%20campus/119/178/25
（チャットキャンプ「茶館」の中にあります）

お代はあなたの気持ち次第！あなたの運命、一度占ってみてはいかがでしょうか＾＾？
詳しくは下記のページをご覧ください★
http://slstyle.net/meixue


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★セカンドライフで中国語学習-chinese campus
  

玄武門

中国の神話に出てくる世界の東西南北を守護する四神の一つ。北を守護する。
その姿は亀に蛇が巻きついた様で、四神の中でも最も奇怪な神獣である。
玄武の色は黒。季節では冬、地相は山、五行思想では水に関連する。
chinese campusの北側にもオリエンテーションセンターの小高い山があり、
そこからは水が流れ出ている。
この山で涵養された水が地下を流れメタルドラゴンの吐き出す水となっている。
黒い柱の「玄武の門」は北の守護神である。

■玄武門の位置→ http://slurl.com/secondlife/chinese%20campus/127/205/23




  

白虎門

中国の神話に出てくる東西南北を守護する四神の一つで、四神の中で唯一現実の動物である。
西を守護する。季節では秋、地相では「大きな道」があると吉だという。
五行思想では金に関連するほか、白虎は土の精霊ともされている。
食べ物では辛い味に関連する白虎。
中国西部の料理と言えば、麻婆豆腐をはじめとする辛い四川料理が有名。
chinese campus西南には金色の屋根をした寺院、中には金の大仏たちが鎮座している。

■白虎門の位置→ http://slurl.com/secondlife/chinese%20campus/49/127/23




  

朱雀門

中国の神話に出てくる東西南北を守護する四神の一つ。
南を守護する神の鳥。「朱」は赤色で、南の色とされている。
季節は夏、地相は海、五行思想では火に関連している。
火の鳥とは、すなわち朱雀である。
「メタルドラゴン」を中心として、同キャンパスの南に、真っ赤な柱を持つ「朱雀の門」を配した。

■朱雀門の位置→ http://slurl.com/secondlife/chinese%20campus/128/48/23




  

青龍門

中国の神話に出てくる東西南北を守護する四神の一つ。
東を守護する。季節は春。
「青春」という言葉は、青龍の青と春がくっ付いた字だが、力みなぎり、成長していく人間の一時期を天に昇る青龍とだぶらせたかのように思える。
五行思想では木、地相では川に関連している。
chinese campusの東側にも水の流れがある。
オリエンテーションセンターの小高い山からあふれ出た水は南へ流れ、四合院では湧水となって現れ、さらに南の「ちゃい語大学センタービル」の一階フロア下でも湧き出ている。
東側には多くの木々を配している。

■青龍門の位置→ http://slurl.com/secondlife/chinese%20campus/205/127/23




  

皆さんが来てくれているおかげで、チャットキャンプ「茶館」も大盛況♪
本当に感謝しております＾＾。

さて、このたびチャットキャンプ「茶館」にカンフーダンスボールが設置されました★



だべりながら、リンデンドルをゲットしつつ、演武・・・
楽しいですよ♪

3D Dancersさんの協力で、ステージ上には3D Danceのダンスボールも設置してあります。





■チャットキャンプ「茶館」
■チャットキャンプとは？

  

メタルドラゴン（略してメタドラ）

中国語学習SIM「chinese campus」を象徴するオブジェクトです。口から大量の水を出しています。噴水になっています。昇り竜を象徴にした理由は、みなさんの中国語への期待にあります。まず、chinese campusを通じて、レベルが昇り龍のように上昇してほしいという意味を込めています。第２に、中国語のみならず、外国語を身につける様子を象徴しています。外国語は「聞き取れるぞ、話せるぞ」と目に見えたり、実感できる直前までは、得てして、「自分は力がついてるのかなー？ほんとうに話せるようになるのかなー？」と、誰もが何度も懐疑的に感じるものなのです。外国語学習は、外から中が見えないコップの中に、一滴ずつ水を落としていく作業に似ています。水がたまって表面張力の限界に達した後の一滴を落とさない限り、コップから外に水があふれることはないのです。つまり、外国語学習においても「この一滴」を落とせるか否かで、外国語を使える人（バイリンガル、トライリンガル）か、話せない日本人かを運命的に分けてしまうのです。

外国語が口から出てくる瞬間は突然やってきます。多くのバイリンガルの人たちが同じような経験を持っています。コップに一滴ずつ水を貯めるように、単語や発音、文章を頭の中に一つずつ覚えていきます。当然、水が蒸発するように、覚えたものも一定量は忘れていきます。それに負けないで、ため続けることで、頭の中に外国語が飽和してきます。そして、最後の一言、一音声を聞いた瞬間、口から言葉があふれ出てきて、耳に他者からの言葉が入ってくるのです。自分で「あー話している」と実感できる瞬間です。こうなれば、言葉の上達は一気に加速します。何せ、目に見え、自分でその実感があるのですから、勉強も楽しくなります。

話せるか、話せないか。その差はほんの「一滴」なのです。たくさん勉強してきたのに話せない、聞き取れないのは、間違いなく「この一滴」を落とせてないか、時間をかけすぎて、覚える量（水をコップに落とすスピード）よりも忘れていく量（水が蒸発する量）が多いからです。中国語にせよ、外国語は最低１年、ある一時期、継続して勉強しないと、忘れる量に追いつくことができず、コップに８割の水といった感じで、一定の高い知識はあるけれど、ずっと話せない状態になります。この表面張力の限界に達する直前で「あー、だめだ。私には無理だ」とあきらめている人にあなたは該当しませんか？そこを乗り越えた人たちが、バイリンガル以上になります。メタドラが口から水を吐き出す様子は、皆さんの外国語学習のコップにたくさんの水を入れたい、みなさんの口からメタドラから吐き出される水のように、多量の中国語が出てくるようになってほしいと祈って創りました。

「あーだめだ」とあきらめそうになったとき、このメタドラを見てください。chinese campusは、中国語であなたをバイリンガル以上にする舞台なのです。